試験に落ちたとき
大学入試や資格試験などでは、試験に落ちても次回もう一回挑戦するケースがあります。そんなケースでは何に気をつけたらよいのでしょうか?
試験に落ちたということは、何らか問題があったわけです。必ず、落ちた原因があります。それをはっきりさせるのが極めて重要です。なぜなら、落ちた原因が曖昧なまま受験勉強を続けていても、また落ちてしまう可能性が高いからです。
例えば、実力が合格ボーダーラインの少し上だった場合。試験時の体調や問題の運不運などによってボーダーラインに達しないことが当然考えられます。試験の出来には必ずブレがあるのです。従って、ブレがあっても合格点を確保できるような対策を行えなかったことが敗因(の1つ)になります。
試験に落ちて再挑戦する場合、いきなり受験勉強を再開してはいけません。まずは1週間程度の時間をとって、敗因の分析と合格するための戦略を練るべきです。この作業は重要であり、それに比べれば1週間の勉強の効果なんて大したことありません。